アクアカルチャーR 454g 水槽 池 水質 改善 向上 バクテリア 製剤 アオコ 藻 除去 水槽 アクアリウム ゴルフ場 水族館 動物園 ホテル 公園 噴水 装飾池 アンモニア 窒素 除去
¥29,700 税込
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■ 水槽 アクアリウム 池 水質 浄化 アオコ 悪臭 改善 バクテリア 製剤
水槽・池のアオコや悪臭対策に
【問題点】
・ アオコ及び藻の発生
・ 悪臭の発生
・ 水の濁り
⇒ アクアカルチャーR できれいに解決!
【おすすめ使用例】
水槽 アクアリウム 池 ホテル ショッピングセンター などの装飾池 ゴルフ場 池
■ アクアカルチャーR とは
・ 米国UTI(ユナイテッドテーク)社が開発した水質浄化用バイオ製剤
・ 特殊マイクロカプセル化されたバクテリア
・ 経済的な粉末タイプ
・ 全世界で多くの実績(公園、ホテル、ゴルフ場、国連事業)
・ 特殊バクテリアが有機物を処理し、水質を安定
・ 米国 FDA GRASにて安全性が証明
藻やアオコの発生は、水中のリン、炭素、窒素等が原因です。アクアカルチャーRのバクテリアは、これらの藻やアオコの栄養源を素早く消化することで、藻やアオコの栄養源を枯渇させ、藻やアオコの発生を抑制します。
・ アンモニア、亜硝酸等の窒素化合物を分解
・ 水のにごりを防止
・ 悪臭を防止
・ コケを防止
・ 生体のストレス軽減と成長促進
・ 水替えの回数が減少
・ 魚のストレスを軽減し、病気の予防
・ 天然微生物は魚や環境に安全
■ 池 沼 水槽 水質浄化改善用バクテリア製剤
● バイオ先進国アメリカで開発された水質改善用バクテリア製剤
● 全世界のあらゆる水質浄化事業において高い実績
独自に開発された(特許取得済み)βグルカン特殊マイクロカプセルにより、アクアカルチャーRの特殊酵素と活性の高い第一世代のバクテリアは休眠状態で保護。
この特殊製法により水中に投入されると同時に保護膜が溶けバクテリアが急速に活性細胞分裂を始めることで今までに類を見ない即効性を可能に。
水槽内に定着したバクテリアは20分に一度細胞分裂を繰り返し水中の有機物を速やかに分解し、水の透明度を保持し悪臭を防ぎます。 水セット時やメンテナンスに最適で、淡水、海水を選ばす使用できます。まさに自然界における有機分解のサイクルを池や水槽内で簡単に再現。
〇 バクテリア主成分で環境にやさしい
〇 バクテリアは特許技術のマイクロカプセルに保存
〇 海外での実績多数、国際的に高い評価
■ 世界で認められた アクアカルチャーR の微生物
自然界に生息する有用土壌菌を特殊マイクロカプセルにより休眠状態で保存することにより、高い品質と安定性を実現しました。このバクテリアはATCCによりクラス1の安全な微生物にランクされ、FDA(米国食品医薬品局) GRAS(General Regarded as Safe)という極めて安全なクラスに分類されています。 また日本の農林水産省により基金援助されたフィリピンのSEAFDEC(東南アジア漁業開発センター)における最高実績バイオ商品として認定されています。
【ユナイテッドーテック社について】
ユナイテッドテック社は1993年に設立され環境上安全なバクテリアと酵素製品の研究を始めました。2000年に国連が資金を提供した3年間の研究でBZTRウエストダイジェスターとBZTRアクアカルチャーが水の品質を改善し底溜まりソリッドを減少するのに最も有効な生物学的フォーミュラであることを証明しました。2002年には国際的な販売及びマーケットパートナーシップを飛躍的に伸ばすことができました。最新の科学と技術を使用し何年もの研究を重ねた結果、我が社は地球的環境バイオテクノロジーのリーダーとしてのベンチマークであり続けます。
■ アクアカルチャーR の特徴
藻やアオコの発生は、水中のリン、炭素、窒素等が原因です。アクアカルチャーRのバクテリアは、これらの藻やアオコの栄養源を素早く消化することで、藻やアオコの栄養源を枯渇させ、藻やアオコの発生を抑制します。
■ Q&A
Q 成分は何ですか?
A βグルカンゴム 注1によりマイクロカプセル化されたバチルス属を含む好気性及び嫌気性両方の条件下で活性する従属栄養性菌群と酵素及び栄養源です。バクテリアのマイクロカプセルは水に溶けると保護膜が溶け、第一世代のバクテリアが急速に活性します。
【成分】微生物群、酵素(プロテアーゼ/リパーゼ/デカルボキシラーゼ/セルラーゼ、栄養素(乳漿注2蛋白、乳糖注3、蔗糖 他)
注1:βグルカンとはグルコース(ブドウ糖)が鎖状に結合した高分子結合の多糖類である。
注2:乳漿(にゅうしょう)とは、乳(牛乳)から乳脂肪分やカゼインなどのタンパク質を除いた水溶液である。
注3:乳糖とは動物の乳汁中にのみ存在する糖で、人乳には約7%、牛乳には約4%含まれている。
Q 酵素とは何ですか?
A 酵素は自然界にあるタンパク質で複雑な分子を小さく分解してバクテリアが有機物を利用しやすい形に変えることが出来ます。
Q 藻の抑制に効果が期待できますか?
A 藻の発生はおもに水中の過剰な栄養分が原因です。アクアカルチャーRのバクテリアは有機物質を分解し、水質を改善することで藻の発生を防ぎます。過剰なリンは藻の成長において重要な要因であると確認されています。アクアカルチャーRのバクテリアはその細胞でリンを使うので、藻がリンを栄養分として利用できなくしてしまいます。リンはバクテリアのDNAとRNAの製造において重要な構成要素です。
Q 窒素をどのように処理しますか?
A 窒素はアンモニア、亜硝酸塩と硝酸塩という形で存在します。アクアカルチャーRが窒素を分解する3つのメカニズムがあります。
・ 窒素循環を促進させ、生体に有毒なアンモニアや亜硝酸を窒素ガスへ変換
・ リン、アンモニア、炭素を有機栄養源としてバクテリアの体内に吸収
・ 亜硝酸及び硝酸塩を栄養源として直接利用する。
Q カーボン(炭素)をどのように処理しますか?
A カーボンはバクテリアの細胞膜を通して吸収されます。そこで酸素と結合してCO2として放出されます。これにより透明度があがり底に蓄積する廃棄物の減少につながります。
Q 悪臭をどのように取り除きますか?
A 悪臭の多くは硫化水素(腐った卵の臭い)と硫黄及びアンモニアに起因します。アクアカルチャーRのバクテリアは、硫化水素を作り出すバクテリアに打ち勝ち、硫化水素に起因する匂いを除去します。硫黄は、底に溜まった有機腐敗物に生息しているバクテリアが作り出します。アクアカルチャーRは、硫黄を作り出すバクテリアが生息している有機腐敗物を分解します。 アンモニアは悪臭の主な要因です。アクアカルチャーRが窒素循環を速めることで、アンモニアが亜硝酸塩に変わる率を強化します。これにより悪臭問題を解決することが出来ます。
Q 白濁りの原因と対処法は?
A 以下の場合、一時的に白にごりする可能性があります。
・ 投入時のアンモニア濃度が高い場合または有機物が多い場合
・ 規定量以上入れすぎた場合
・ 溶存酸素量が少ない場合
・ 湿気や有効期限切れによる商品の劣化
対処法:バクテリアが定着すれば水の透明度が増してきますが、2~3日経過しても白濁りが改善されない場合は1/3程度水を入れ替えるか、エアレーションを十分に行ってください。
Q エアレーションについては?
A バクテリアの活性は水中での適切な溶存酸素量に依存します。アクアカルチャーRのバクテリアの分解率はエアレーションをかけた場合約5~6倍活性が速くなります。また水が汚れている場合、バクテリアが汚れを分解する過程において、溶存酸素を消費し一時的に酸欠状態になる可能性がありますので、エアレーションをお勧めします。
Q 安全ですか?
A バクテリアおよび酵素は非病原性で天然のものです。米国FDA-GRASにリストされており人間や動物・植物にとって安全です。
Q アクアカルチャーRの貯蔵寿命はどうですか?
A 貯蔵寿命は2年です。パケットのシールが開かれた時は再シールして湿気の少ない直射日光を避けた場所に貯蔵しなければなりません。
■ アクアカルチャーR の池での使用方法
【目安使用量】
初期処理 :池の水量4,000Lごとに15g を池の水2L に溶かした後、池全体に散布します。
メンテナンス:初期処理後効果が現れはじめたら、池の水量4,000Lごとに、5gを池の水0.5L に溶かした後、池全体に散布します。
※初期処理(初回投入)後、11週間経過した時点で効果が現れなければ初期処理量を効果が現れるまで週1 回のペースで初期処理を繰り返して下さい。その後効果が現れはじめれば、メンテナンスとして週に1回のペースで継続投入して下さい。
使用量はあくまでも目安です。水質、生体(魚)の数や大きさ、水の流入・流出量により異なります。状況により使用量や使用頻度を加減して下さい。
エアレーションを行うとバクテリアの効果が高まります。
コイなどの生体がいる池は水の汚れがひどい場合バクテリアの活性により一時的に溶存酸素量が減り酸欠になる可能性がありますのでエアレーションを入れるか、もしくは池の水をいったん入れ替えた後使用を開始して下さい。池の水深が浅く直射日光があたる池の場合、効果が現れるまで時間がかかる場合があります。
■ アクアカルチャーR の水槽での使用方法
水槽に入れる時は、40~60Lに対し1~2g を目安に使用してください。その後は初回投入量の半分の量を1~2週間に一度の割合で使用して下さい。
使用量はあくまでも目安です。生体(魚)の数や大きさにより使用量や使用頻度を加減して下さい。
・ 初めて使用する場合は、水槽及びフィルターの清掃後、ご使用を開始してください。
・ エアレーションは必ず行って下さい。
・ 水の状況により白にごり(魚や環境に無害)する場合があります。2~3日で白にごりが取れない場合 は 1/3~1/2 程度水替えを行って下さい。
・ 殺菌灯は使用開始から 24 時間は停止して下さい。
・ 水の汚れが多い場合、バクテリアが汚れを分解する過程において溶存酸素を消費し一時的に酸欠状態になる可能性があります。水槽でご使用の際はエアレーションの使用をお勧めします。
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