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アミントールM A液10リットルB液10リットルセット 家畜用 消臭 堆肥 発酵 促進剤 悪臭 アンモニア 対策 養鶏場 牧場 牛舎 養豚場
¥36,300
■ 家畜用消臭・堆肥発酵促進剤 微生物のパワーでアンモニア臭を撃退 アミントールMは、大豆などの植物原料に乳酸菌を加えて発酵させた消臭・堆肥化促進剤です。アミントールMは、乳酸菌や酵素・ミネラル・アミノ酸・ビタミン類で構成されています。雑菌や病原菌の増殖を抑制します。生糞・未熟堆肥に添加することで発酵温度を速やかに上昇させ、堆肥化を促進します。また、畜舎・堆肥舎内に散布することで瞬間的に悪臭の原因物質であるアンモニアを中和し、消臭します。 A液は植物原料を乳酸発酵させたアミントールMの主原液です。A液のみでも高い効果が発揮されます。B液は光合成細菌を主体とした液でA液の補助剤として使用します。 ■ 消臭・堆肥化促進剤 アミントールM 1.使ったその場で判る!瞬間的消臭効果!! アミントールMは、乳酸を含む酸性の液体ですので、アンモニア、アミン類などのアルカリ性臭気を中和(酸性+アルカリ性→中性)し、瞬間的に消臭します。 2.継続使用で納得!長期的な消臭効果!! 現場の悪性物質生産菌の増殖(代謝)を抑制することにより、悪臭を出にくくします。・アミントールMには、高濃度のアンモニア中でも増殖できる乳酸菌が存在し、悪臭物質を分解します。 3.良い堆肥を短期間で!堆肥化促進効果!! 元来、糞尿中に存在する微生物は、糞尿の有機物から栄養を吸収して増殖し、分解しています。しかし、堆肥処理の条件によってはそれらの菌が増殖できない場合が多々あります。この土着菌の有機物分解能力を利用するためには、土着菌を活発に活動させる必要があります。アミントールMには、土着菌活動に必要なアミノ酸やビタミン等が含まれています。また乳酸によるpHの低下で腐敗の原因となる菌の増殖を抑制し、堆肥化を促進します。 ■ アミントールMの消臭効果 驚異的な瞬間消臭!効果も長持ち! ■ アミントールMの堆肥化促進効果 生ふん 100%・水分調整なしでもこの温度上昇!違い歴然! ■ アミントールM 品名:微生物利用の消臭剤 用途:畜産 養鶏 養豚 ペット類 内容成分:有用微生物
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アミントールM A液 10リットル 家畜用 消臭 堆肥 発酵 促進剤 悪臭 アンモニア 対策 養鶏場 牧場 牛舎 養豚場
¥19,800
■ 家畜用消臭・堆肥発酵促進剤 微生物のパワーでアンモニア臭を撃退 アミントールMは、大豆などの植物原料に乳酸菌を加えて発酵させた消臭・堆肥化促進剤です。アミントールMは、乳酸菌や酵素・ミネラル・アミノ酸・ビタミン類で構成されています。雑菌や病原菌の増殖を抑制します。生糞・未熟堆肥に添加することで発酵温度を速やかに上昇させ、堆肥化を促進します。また、畜舎・堆肥舎内に散布することで瞬間的に悪臭の原因物質であるアンモニアを中和し、消臭します。 A液は植物原料を乳酸発酵させたアミントールMの主原液です。A液のみでも高い効果が発揮されます。B液は光合成細菌を主体とした液でA液の補助剤として使用します。 ■ 消臭・堆肥化促進剤 アミントールM 1.使ったその場で判る!瞬間的消臭効果!! アミントールMは、乳酸を含む酸性の液体ですので、アンモニア、アミン類などのアルカリ性臭気を中和(酸性+アルカリ性→中性)し、瞬間的に消臭します。 2.継続使用で納得!長期的な消臭効果!! 現場の悪性物質生産菌の増殖(代謝)を抑制することにより、悪臭を出にくくします。・アミントールMには、高濃度のアンモニア中でも増殖できる乳酸菌が存在し、悪臭物質を分解します。 3.良い堆肥を短期間で!堆肥化促進効果!! 元来、糞尿中に存在する微生物は、糞尿の有機物から栄養を吸収して増殖し、分解しています。しかし、堆肥処理の条件によってはそれらの菌が増殖できない場合が多々あります。この土着菌の有機物分解能力を利用するためには、土着菌を活発に活動させる必要があります。アミントールMには、土着菌活動に必要なアミノ酸やビタミン等が含まれています。また乳酸によるpHの低下で腐敗の原因となる菌の増殖を抑制し、堆肥化を促進します。 ■ アミントールMの消臭効果 驚異的な瞬間消臭!効果も長持ち! ■ アミントールMの堆肥化促進効果 生ふん 100%・水分調整なしでもこの温度上昇!違い歴然! ■ アミントールM 品名:微生物利用の消臭剤 用途:畜産 養鶏 養豚 ペット類 内容成分:有用微生物
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ぼっけぇー牧場 10リットル 乳酸菌 発酵 家畜用混合飼料 A飼料 家畜 牛 豚 鶏 魚 家畜 健康維持 糞尿 悪臭 消臭 臭い軽減
¥19,800
■ 乳酸菌で発酵させたA飼料 ぼっけー牧場 家畜の健康をサポート ● 家畜の健康維持 餌に混ぜることで家畜の健康をサポートします。医療費の削減や生産量の増加、廃棄率の減少などが見込まれます。 ● 飼料を効率よく吸収 乳酸菌でキレイなお腹に。飼料中のタンパク質の分解が促進され、その他の栄養成分も効率よく吸収できるようになります。 ● 糞尿の臭いの軽減 乳酸菌の働きにより排泄される糞尿の臭いが軽減されます。 ■ 乳酸菌で発酵させたA飼料 「ぼっけぇー牧場」は、鶏、牛、豚、魚にご使用いただける混合飼料「A飼料」です。配合飼料に対し、0.1%~1%添加することで、飼料の吸収を促進し、家畜の健康維持をサポートします。 ※注意 この飼料は、上記対象家畜などに記載されているもの以外には使用できません。販売する場合は、飼料安全法(第50条)において、各都道府県知事へ事業を開始する二週間前までに飼料販売業者の届け出が義務付けられています。(販売飼料の種類は「植物質・糖類発酵飼料」となります) 当店は飼料販売業者として届け出済みです。 A飼料とは、飼料等及びその原料のうち、農家において反芻動物(牛、めん羊、山羊、しかをいう。)に供給される又はその可能性のあるもとして動物由来たんぱく質等が混入しないように取り扱われるものを言います。・・・A飼料であれば鶏、豚、にも供給できます。 ・ 下痢 治療回数の軽減 哺育期間(87日齢)における、軟便・下痢・治療の回数を日誌に記録。 軟便回数には差がなかったが、下痢において平均0.3試験区の方が軽減された。治療回数については0.7回軽減されたことが哺育管理台帳から認められた。 試験の結果、「ぼっけー牧場」を与えた試験区は対照区に比べ症状の回数が軽減。治療回数の軽減は治療費の節約につながります。 ・ 体重増加について 「ぼっけー牧場」を与えた試験区と、他社商品を与えた対照区とで 体重増加を比較。 対照区で155.8%の増加、試験区で165.1%に。 試験の結果、「ぼっけー牧場」を与えた試験区は対照区に比べ9.3%の増体効果!! ・ 糞便中の菌数検査 「ぼっけー牧場」を与えた5頭(試験区)の糞便中の大腸菌数の平均値は、他社商材(対照区)の平均値に比べ減少。「ぼっけー牧場」を与えると糞便中の大腸菌より乳酸菌が増加、微生物のバランスが改善! ■ お客様の声 ・ 中国四国酪農大学校様の声 ぼっけぇー牧場を子牛のミルクに添加しています。 与えるようになってから、下痢になりにくく、子牛が元気になったようです。 ・ 安富牧場様の声 ぼっけぇー牧場を、エサに混ぜてたべさせたところ、牛の体調の崩れやすい時期に風邪もひかなく、季節の変わり目に流行する下痢の症状も起こらない、餌の食べ残しが異臭を放たないなど、好結果に喜んでいます。 ・ アルム様の声 ぼっけぇー牧場を、水に加えて飲ませたところ、ヒナの体調の崩れた時の斃死率が抑制できました。また、飼料に混ぜて与えると飼料の嗜好性が良くなり、体重増加にも効果があるようです。 ■ ぼっけー牧場の使い方 配合飼料に対して本製品を0.1%~1%加えて与えてください。 ●酪農ではこんな効果 ・ 牛1頭あたりの年間搾乳量の増加 ・ 経費削減 ・ 病気の減少・抑制 ・ 下痢の減少・抑制 ・ 飼料効率アップ ・ 糞の臭いの軽減 ●採卵養鶏での使い方 配合飼料に添加することで体重増加、タンパク質吸収の促進効果 ・ ケージ飼育の場合、1日の飼料摂取量に対しぼっけぇー牧場が0.1%になるようにエサ桶上に直接散布。 ・ サイロに投入する場合、飼料に対してぼっけぇー牧場が0.1~1%になるようにローリー車の中で混合します。 ※水分過多で長期保存するとカビが生える恐れがあるので加える水の量にご注意ください。 ■ 乳酸菌で発酵させた家畜用混合飼料(A) 【対象家畜 牛 豚 鶏 魚 家畜の健康維持 糞尿の臭い軽減】 「ぼっけぇー牧場」は、100%植物性原料を用い、乳酸菌で発酵させた家畜用の混合飼料「A飼料」です。糖蜜、米ぬか、ナタネ油粕、大豆油粕、大豆たんぱく質などの原料に乳酸菌を加えて発酵させて完成させました。独自の乳酸菌によって発酵させた発酵エキスが、腸内環境を改善し、消化吸収の改善・体重増加が期待できる他、嗜好性を高めます。 原材料名:糖蜜、砂糖、米ぬか、なたね油かす、大豆油かす、濃縮大豆タンパク、乳酸菌
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ぼっけぇー牧場 5リットル 乳酸菌 発酵 家畜用混合飼料 A飼料 家畜 牛 豚 鶏 魚 家畜 健康維持 糞尿 悪臭 消臭 臭い軽減
¥9,900
■ 乳酸菌で発酵させたA飼料 ぼっけー牧場 家畜の健康をサポート ● 家畜の健康維持 餌に混ぜることで家畜の健康をサポートします。医療費の削減や生産量の増加、廃棄率の減少などが見込まれます。 ● 飼料を効率よく吸収 乳酸菌でキレイなお腹に。飼料中のタンパク質の分解が促進され、その他の栄養成分も効率よく吸収できるようになります。 ● 糞尿の臭いの軽減 乳酸菌の働きにより排泄される糞尿の臭いが軽減されます。 ■ 乳酸菌で発酵させたA飼料 「ぼっけぇー牧場」は、鶏、牛、豚、魚にご使用いただける混合飼料「A飼料」です。配合飼料に対し、0.1%~1%添加することで、飼料の吸収を促進し、家畜の健康維持をサポートします。 ※注意 この飼料は、上記対象家畜などに記載されているもの以外には使用できません。販売する場合は、飼料安全法(第50条)において、各都道府県知事へ事業を開始する二週間前までに飼料販売業者の届け出が義務付けられています。(販売飼料の種類は「植物質・糖類発酵飼料」となります) 当店は飼料販売業者として届け出済みです。 A飼料とは、飼料等及びその原料のうち、農家において反芻動物(牛、めん羊、山羊、しかをいう。)に供給される又はその可能性のあるもとして動物由来たんぱく質等が混入しないように取り扱われるものを言います。・・・A飼料であれば鶏、豚、にも供給できます。 ・ 下痢 治療回数の軽減 哺育期間(87日齢)における、軟便・下痢・治療の回数を日誌に記録。 軟便回数には差がなかったが、下痢において平均0.3試験区の方が軽減された。治療回数については0.7回軽減されたことが哺育管理台帳から認められた。 試験の結果、「ぼっけー牧場」を与えた試験区は対照区に比べ症状の回数が軽減。治療回数の軽減は治療費の節約につながります。 ・ 体重増加について 「ぼっけー牧場」を与えた試験区と、他社商品を与えた対照区とで 体重増加を比較。 対照区で155.8%の増加、試験区で165.1%に。 試験の結果、「ぼっけー牧場」を与えた試験区は対照区に比べ9.3%の増体効果!! ・ 糞便中の菌数検査 「ぼっけー牧場」を与えた5頭(試験区)の糞便中の大腸菌数の平均値は、他社商材(対照区)の平均値に比べ減少。「ぼっけー牧場」を与えると糞便中の大腸菌より乳酸菌が増加、微生物のバランスが改善! ■ お客様の声 ・ 中国四国酪農大学校様の声 ぼっけぇー牧場を子牛のミルクに添加しています。 与えるようになってから、下痢になりにくく、子牛が元気になったようです。 ・ 安富牧場様の声 ぼっけぇー牧場を、エサに混ぜてたべさせたところ、牛の体調の崩れやすい時期に風邪もひかなく、季節の変わり目に流行する下痢の症状も起こらない、餌の食べ残しが異臭を放たないなど、好結果に喜んでいます。 ・ アルム様の声 ぼっけぇー牧場を、水に加えて飲ませたところ、ヒナの体調の崩れた時の斃死率が抑制できました。また、飼料に混ぜて与えると飼料の嗜好性が良くなり、体重増加にも効果があるようです。 ■ ぼっけー牧場の使い方 配合飼料に対して本製品を0.1%~1%加えて与えてください。 ●酪農ではこんな効果 ・ 牛1頭あたりの年間搾乳量の増加 ・ 経費削減 ・ 病気の減少・抑制 ・ 下痢の減少・抑制 ・ 飼料効率アップ ・ 糞の臭いの軽減 ●採卵養鶏での使い方 配合飼料に添加することで体重増加、タンパク質吸収の促進効果 ・ ケージ飼育の場合、1日の飼料摂取量に対しぼっけぇー牧場が0.1%になるようにエサ桶上に直接散布。 ・ サイロに投入する場合、飼料に対してぼっけぇー牧場が0.1~1%になるようにローリー車の中で混合します。 ※水分過多で長期保存するとカビが生える恐れがあるので加える水の量にご注意ください。 ■ 乳酸菌で発酵させた家畜用混合飼料(A) 【対象家畜 牛 豚 鶏 魚 家畜の健康維持 糞尿の臭い軽減】 「ぼっけぇー牧場」は、100%植物性原料を用い、乳酸菌で発酵させた家畜用の混合飼料「A飼料」です。糖蜜、米ぬか、ナタネ油粕、大豆油粕、大豆たんぱく質などの原料に乳酸菌を加えて発酵させて完成させました。独自の乳酸菌によって発酵させた発酵エキスが、腸内環境を改善し、消化吸収の改善・体重増加が期待できる他、嗜好性を高めます。 原材料名:糖蜜、砂糖、米ぬか、なたね油かす、大豆油かす、濃縮大豆タンパク、乳酸菌
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BTO(A) 10リットル 植物 元気 土壌活性 農業用 土壌改良剤 土壌改良材 稲 野菜 果樹 苺 花弁 茶 芝 収量 糖度 アップ 鮮度 保持 有機農法 モンパ病
¥16,500
■ BTO 弱った植物を活性化する乳酸菌発酵エキス BTOは土壌中の微生物生態系を改善するとともに、弱った植物を元気にしてくれる特殊肥料です(特殊肥料届出受理済)。バイオバンク独自の世界に誇る「TH10乳酸菌」と、その他の有用微生物群を組み合わせ、植物に理想的に働くように培養した発酵エキスです。 BTOは、大豆その他の農産物、野生植物、ナタネ油粕、糖蜜を原料とし、じっくり時間をかけて培養。農作物の品質向上を目的とし、土壌改良剤として有機JAS〔日本農林規格〕に適合(岡山県)。 【 BTOの特徴 】 ・果樹、野菜、茶などの糖度が上昇 ・果樹や野菜の鮮度が向上 ・果樹や稲、苺の収量が安定 ■ BTOでこんな差が! 【 コマツナにおける試験結果 】 生体重指数で1.5倍の結果に! ※ 財団法人 日本肥糧検定協会 (当時)での試験結果です。 ■ BTO で農業の安定化 BTOにより地球環境保全型農業を可能にし、生産者と消費者の健康を守り農業経営の安定化に役立てます。 ・ 理想的な土壌環境を作る 植物は、土壌微生物の助けを借りて生長しています。「BTO」のアミノ酸やミネラルが土壌菌を活発にし、有機肥料の発酵が促進されます。これにより、腐敗によるガスの発生を抑えるとともに、土壌中に栄養素バランスを整えます。 ・ 植物、土壌、人間に対して無毒・無害です 化学合成物質を含んでいません。安全にご使用いただけます。また環境にやさしいため、自然体系を乱しません。 ・ 植物の本来の力を発揮する 発酵過程で生産された有用物質や抽出物が土壌や植物を活性化します。植物の生長を促進し光合成を活発にするので、植物によるイオンの吸収を早め、品質向上や収量上昇に役立ちます。 ■ BTO(A)BTO(B) 基本的にBTO(A)は主材料、BTO(B)は副材料になります。 BTO(A)はマレーシアの伝統醗酵食品15種類から分離した乳酸菌ならびに酵母・カビ類をうまく組み合わせ、魚粉や大豆その他良質の有機質原料と共に長期熟成醗酵させています。BTO(A)は、醗酵過程で産生された種々の有機酸が土壌中の鉄、ホウ素、マンガン、銅などの微量成分を溶かしだし植物の養分吸収を高めるため、品質向上(果形、糖度、鮮度維持)に役立ちます。 BTO(B)は主に光合成細菌を有し有用微生物の増殖を促します。光合成細菌は土壌中の放線菌のエサになり、増殖した放線菌が病原菌(糸状菌)と競争して病原菌の増殖を抑制するため、BTO(B)は間接的に病原菌の増殖を抑制するなどの有益な効果があります。 ■ BTO 使用事例 果樹 (ぶどう もも なし みかん 他) 糖度上昇 着色良好 樹勢強化 病害虫への抵抗 苺 (とよのか さちのか 紅ほっぺ 他) 収量安定 糖度上昇 果形良好 稲 (こしひかり・ あけぼの 他) 収量安定 稲の強化 病害虫への抵抗 野菜 (トウモロコシ・ピーマン・レタス 他) 収量安定 糖度上昇 鮮度維持 連作障害の減少 花卉 (ラン 他) 花の鮮度維持 色彩鮮明 茶 (玉露 藪北 他) 収量安定 樹勢強化 病害虫への抵抗 芝 (センチピート・ コウライ 他) 根の活着 (グリーンの維持) 〇 ぶどう 品名 : ニューピオーネ マスカット ベリーA その他 目的 : 糖度アップ 色上がり(着色改善) 病害虫に強い樹木 【 使用方法 】 1.春(収穫後~3月頃まで) 地温が8~13℃くらいに上がり根が動き出す前に300倍希釈液を灌注または根元に表土散布。(1本あたり約10L) または樹木の直径約10~20cm深さ20~30cmの穴をあけ、有機たい肥をいれBTO(A):糖蜜=4:1の300倍希釈液を300cc~1Lふりかけ覆土してください。 2.展葉期 花芽が終わり果房形成ができ新葉の展開がはじまる頃より1000~1500倍希釈液の葉面散布を行う。月1~2回。 3.収穫期 果房(特に無袋)には、直接散布しない。白もんぱ病に予防効果あり。 〇 梨 桃 品名 : (桃)清水白桃 川中島白桃 白鳳 その他品種 (梨)20世紀 愛宕 ヤーリー その他品種 目的 : 果形形成 糖度アップ 病害虫に強い樹木 【 使用方法 】 1.春(収穫後~3月頃まで) 樹根周辺に1本あたり4~5か所くらい直径約10~20cm深さ20~30cmの穴をあけ、有機たい肥をいれBTO(A):糖蜜=4:1の300倍希釈液を300cc~1Lふりかけ覆土してください。 2.果房形成期 生殖生長に移行した時期では樹勢とのバランスから生理落下しやすく栄養管理、水やりに注意が必要。(とくに清水白桃) 3.生育期 月1回程度BTO液の1000~1500倍希釈による葉面散布が糖度アップにつながります。 〇 いちご 品名 : とよのか さちのか 章姫 紅ほっぺ さがほのか その他品種 目的 : 糖度アップ 鮮度維持 良果形 【 使用方法 】 ・ 土耕栽培 土づくりに土壌灌注を行う。BTO液300~500倍希釈液。 ・ 高設栽培 プランター栽培における培地作りにBTO300~500倍希釈液の混入。 定植から第一花芽分化まではBTOの散布は控える。この時期は栄養成長期で徒長しやすいため。花芽分化後は月1~2回の頻度でBTO1000~1500倍希釈液散布または点滴灌注を行う。 ・ 葉面散布 10日~1か月に一度BTO(A):糖蜜=4:1の500倍希釈液を動噴または機械で夕方~夜に霧状に散布。 〇 水稲 品名 : コシヒカリ あけぼの あさひ その他品種 目的 : 収量アップ(分げつ数増) 食味向上 病耐性アップ 強い根 【 使用方法 】 1.種もみの発芽促進 種もみの選別後、一昼夜BTO(A)(B)100倍希釈液に浸してください。(殺菌剤との併用は不可) 2.田植え後(稲作管理) 田植え終了後、除草剤一発肥えの散布を行い根が活着した頃にBTO300倍希釈液を10aあたり80~100L動力噴霧器で散布。散布は1回のみ。用水のかけ流し時期は避ける。 ※ いもち病、もん枯病に強い稲の育成ができます。 ※ いもち病、もん枯病にかかったときはBTO100倍希釈液とリン酸・カリを散布、施肥してください。(追肥は10aに40kg程度) 〇 レタス 1 苗床作り(定植前 3~5日位前) 粉炭を混ぜ、BTO(A)300倍液を混ぜ入れる。 使用量の目安 1a約60リットル(希釈液で) 2 結球後10~14日後に1000倍液の葉面散布。(結球直後は必ず避けてください。) 使用量の目安 1反約200リットル(希釈液で) 収穫前までに1000倍液を2回程度葉面散布 〇 アスパラガス 1 生殖成長と栄養成長、どちらに向いているのか? (1) 栄養成長(育成)に特に影響しやすいと考えられます。 (2) 生殖成長にも影響しますが、糖度の上昇および作物の形・色づきの向上が得られます。 BTO 1000倍希釈液を100L/10aで葉面散布。 2. 斑点病に効果はあるか? (1) 特に予防効果に期待できます。BTO500倍溶液を、葉面および表土に散布して下さい。 (2) 斑点病がひどい場合は、殺菌剤を茎・葉・土壌に作用させて下さい。 ※ 特にアスパラ収穫後の切り口には、切り口にも殺菌剤の処理をお願いいたします。 〇 BTOによる白もんぱ病対策 白紋羽病はBTOで改善できます。 1.準備するもの BTO(A) 糖蜜 たい肥すくも(有機たい肥可)8割 焼きすくも2割 2.BTO:糖蜜=4:1の割合で5倍希釈液を作ります。 3.たい肥すくもに2割程度の焼きすくもを混ぜ合わせBTO5倍希釈液を入れます。 ■ Q&A Q BTO液は一日のうちいつ使用すればいいのでしょうか? BTO液を葉面散布する場合は、午前中の日が上る前又は、夕方の日が沈み気温が下がった時にご使用ください。潅注をする場合は、特に気にする必要はありませんが日中を避けてご使用ください。 Q BTO原液はどのように保存したらいいのですか? 冷暗所で保存してください。 Q 農薬・殺虫剤との併用はしてもいいのですか? 農薬・殺虫剤との併用は避け、BTO液の使用前後、1週間の間隔を空けて下さい。使用器具は一緒でも高「ませんが、助ェに洗浄を行ってからご使用ください。 Q BTO液単品での使用で効果はありますか? 植物の生育には、しっかりとした土作りが必要です。作物にあった基本施肥は行ってください。BTO液は更に効果を発揮します。 Q 短期間で収穫される野菜に使用する場合、BTO液の有効性がありますか?そのような作物での使い方に特別な注意点はありますか? 短期間で収穫される野菜に対しても有効性はあります。BTO液と併用して、従来ご使用の肥料を使用 ください。 Q BTO液を元肥として使用できますか? BTO液を元肥として使用する場合には、播種ないし移植と施用を同じ日に行うことをお薦めします。 Q 施用の希釈濃度が濃い場合植物に悪影響をあたえますか? 濃度が濃い場合悪影響をあたえる可柏ォがありますので、希釈範囲内でのご使用をお願いします。 Q 有機肥料や堆肥・厩肥を通常使用してない農家は化成肥料と併用してもいいのですか? 勿論問題ありません。化成肥料と併用できます。 Q.BTO液と併用する有機肥料として、どのような肥料が使用できますか? どの有機肥料を併用しても問題ありません。 ■ 弱った植物を元気にしてくれる土壌活性化液 農業用 土壌改良剤 土壌改良材 稲 野菜 果樹 茶 糖度アップ鮮度保持 肥料取締法に基づく表示 肥料の種類:たい肥 届出した都道府県:岡山県 原料:糖蜜・砂糖・果糖・米ぬか・種かす・グアノ・魚粉 主要成分の含有量:窒素全量 0.27% リン酸全量 0.10% カリ全量 0.97% 炭素窒素比 138
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BTO(A) 5リットル 植物 元気 土壌活性 農業用 土壌改良剤 土壌改良材 稲 野菜 果樹 苺 花弁 茶 芝 収量 糖度 アップ 鮮度 保持 有機農法 モンパ病
¥9,900
■ BTO 弱った植物を活性化する乳酸菌発酵エキス BTOは土壌中の微生物生態系を改善するとともに、弱った植物を元気にしてくれる特殊肥料です(特殊肥料届出受理済)。バイオバンク独自の世界に誇る「TH10乳酸菌」と、その他の有用微生物群を組み合わせ、植物に理想的に働くように培養した発酵エキスです。 BTOは、大豆その他の農産物、野生植物、ナタネ油粕、糖蜜を原料とし、じっくり時間をかけて培養。農作物の品質向上を目的とし、土壌改良剤として有機JAS〔日本農林規格〕に適合(岡山県)。 【 BTOの特徴 】 ・果樹、野菜、茶などの糖度が上昇 ・果樹や野菜の鮮度が向上 ・果樹や稲、苺の収量が安定 ■ BTOでこんな差が! 【 コマツナにおける試験結果 】 生体重指数で1.5倍の結果に! ※ 財団法人 日本肥糧検定協会 (当時)での試験結果です。 ■ BTO で農業の安定化 BTOにより地球環境保全型農業を可能にし、生産者と消費者の健康を守り農業経営の安定化に役立てます。 ・ 理想的な土壌環境を作る 植物は、土壌微生物の助けを借りて生長しています。「BTO」のアミノ酸やミネラルが土壌菌を活発にし、有機肥料の発酵が促進されます。これにより、腐敗によるガスの発生を抑えるとともに、土壌中に栄養素バランスを整えます。 ・ 植物、土壌、人間に対して無毒・無害です 化学合成物質を含んでいません。安全にご使用いただけます。また環境にやさしいため、自然体系を乱しません。 ・ 植物の本来の力を発揮する 発酵過程で生産された有用物質や抽出物が土壌や植物を活性化します。植物の生長を促進し光合成を活発にするので、植物によるイオンの吸収を早め、品質向上や収量上昇に役立ちます。 ■ BTO(A)BTO(B) 基本的にBTO(A)は主材料、BTO(B)は副材料になります。 BTO(A)はマレーシアの伝統醗酵食品15種類から分離した乳酸菌ならびに酵母・カビ類をうまく組み合わせ、魚粉や大豆その他良質の有機質原料と共に長期熟成醗酵させています。BTO(A)は、醗酵過程で産生された種々の有機酸が土壌中の鉄、ホウ素、マンガン、銅などの微量成分を溶かしだし植物の養分吸収を高めるため、品質向上(果形、糖度、鮮度維持)に役立ちます。 BTO(B)は主に光合成細菌を有し有用微生物の増殖を促します。光合成細菌は土壌中の放線菌のエサになり、増殖した放線菌が病原菌(糸状菌)と競争して病原菌の増殖を抑制するため、BTO(B)は間接的に病原菌の増殖を抑制するなどの有益な効果があります。 ■ BTO 使用事例 果樹 (ぶどう もも なし みかん 他) 糖度上昇 着色良好 樹勢強化 病害虫への抵抗 苺 (とよのか さちのか 紅ほっぺ 他) 収量安定 糖度上昇 果形良好 稲 (こしひかり・ あけぼの 他) 収量安定 稲の強化 病害虫への抵抗 野菜 (トウモロコシ・ピーマン・レタス 他) 収量安定 糖度上昇 鮮度維持 連作障害の減少 花卉 (ラン 他) 花の鮮度維持 色彩鮮明 茶 (玉露 藪北 他) 収量安定 樹勢強化 病害虫への抵抗 芝 (センチピート・ コウライ 他) 根の活着 (グリーンの維持) 〇 ぶどう 品名 : ニューピオーネ マスカット ベリーA その他 目的 : 糖度アップ 色上がり(着色改善) 病害虫に強い樹木 【 使用方法 】 1.春(収穫後~3月頃まで) 地温が8~13℃くらいに上がり根が動き出す前に300倍希釈液を灌注または根元に表土散布。(1本あたり約10L) または樹木の直径約10~20cm深さ20~30cmの穴をあけ、有機たい肥をいれBTO(A):糖蜜=4:1の300倍希釈液を300cc~1Lふりかけ覆土してください。 2.展葉期 花芽が終わり果房形成ができ新葉の展開がはじまる頃より1000~1500倍希釈液の葉面散布を行う。月1~2回。 3.収穫期 果房(特に無袋)には、直接散布しない。白もんぱ病に予防効果あり。 〇 梨 桃 品名 : (桃)清水白桃 川中島白桃 白鳳 その他品種 (梨)20世紀 愛宕 ヤーリー その他品種 目的 : 果形形成 糖度アップ 病害虫に強い樹木 【 使用方法 】 1.春(収穫後~3月頃まで) 樹根周辺に1本あたり4~5か所くらい直径約10~20cm深さ20~30cmの穴をあけ、有機たい肥をいれBTO(A):糖蜜=4:1の300倍希釈液を300cc~1Lふりかけ覆土してください。 2.果房形成期 生殖生長に移行した時期では樹勢とのバランスから生理落下しやすく栄養管理、水やりに注意が必要。(とくに清水白桃) 3.生育期 月1回程度BTO液の1000~1500倍希釈による葉面散布が糖度アップにつながります。 〇 いちご 品名 : とよのか さちのか 章姫 紅ほっぺ さがほのか その他品種 目的 : 糖度アップ 鮮度維持 良果形 【 使用方法 】 ・ 土耕栽培 土づくりに土壌灌注を行う。BTO液300~500倍希釈液。 ・ 高設栽培 プランター栽培における培地作りにBTO300~500倍希釈液の混入。 定植から第一花芽分化まではBTOの散布は控える。この時期は栄養成長期で徒長しやすいため。花芽分化後は月1~2回の頻度でBTO1000~1500倍希釈液散布または点滴灌注を行う。 ・ 葉面散布 10日~1か月に一度BTO(A):糖蜜=4:1の500倍希釈液を動噴または機械で夕方~夜に霧状に散布。 〇 水稲 品名 : コシヒカリ あけぼの あさひ その他品種 目的 : 収量アップ(分げつ数増) 食味向上 病耐性アップ 強い根 【 使用方法 】 1.種もみの発芽促進 種もみの選別後、一昼夜BTO(A)(B)100倍希釈液に浸してください。(殺菌剤との併用は不可) 2.田植え後(稲作管理) 田植え終了後、除草剤一発肥えの散布を行い根が活着した頃にBTO300倍希釈液を10aあたり80~100L動力噴霧器で散布。散布は1回のみ。用水のかけ流し時期は避ける。 ※ いもち病、もん枯病に強い稲の育成ができます。 ※ いもち病、もん枯病にかかったときはBTO100倍希釈液とリン酸・カリを散布、施肥してください。(追肥は10aに40kg程度) 〇 レタス 1 苗床作り(定植前 3~5日位前) 粉炭を混ぜ、BTO(A)300倍液を混ぜ入れる。 使用量の目安 1a約60リットル(希釈液で) 2 結球後10~14日後に1000倍液の葉面散布。(結球直後は必ず避けてください。) 使用量の目安 1反約200リットル(希釈液で) 収穫前までに1000倍液を2回程度葉面散布 〇 アスパラガス 1 生殖成長と栄養成長、どちらに向いているのか? (1) 栄養成長(育成)に特に影響しやすいと考えられます。 (2) 生殖成長にも影響しますが、糖度の上昇および作物の形・色づきの向上が得られます。 BTO 1000倍希釈液を100L/10aで葉面散布。 2. 斑点病に効果はあるか? (1) 特に予防効果に期待できます。BTO500倍溶液を、葉面および表土に散布して下さい。 (2) 斑点病がひどい場合は、殺菌剤を茎・葉・土壌に作用させて下さい。 ※ 特にアスパラ収穫後の切り口には、切り口にも殺菌剤の処理をお願いいたします。 〇 BTOによる白もんぱ病対策 白紋羽病はBTOで改善できます。 1.準備するもの BTO(A) 糖蜜 たい肥すくも(有機たい肥可)8割 焼きすくも2割 2.BTO:糖蜜=4:1の割合で5倍希釈液を作ります。 3.たい肥すくもに2割程度の焼きすくもを混ぜ合わせBTO5倍希釈液を入れます。 ■ Q&A Q BTO液は一日のうちいつ使用すればいいのでしょうか? BTO液を葉面散布する場合は、午前中の日が上る前又は、夕方の日が沈み気温が下がった時にご使用ください。潅注をする場合は、特に気にする必要はありませんが日中を避けてご使用ください。 Q BTO原液はどのように保存したらいいのですか? 冷暗所で保存してください。 Q 農薬・殺虫剤との併用はしてもいいのですか? 農薬・殺虫剤との併用は避け、BTO液の使用前後、1週間の間隔を空けて下さい。使用器具は一緒でも高「ませんが、助ェに洗浄を行ってからご使用ください。 Q BTO液単品での使用で効果はありますか? 植物の生育には、しっかりとした土作りが必要です。作物にあった基本施肥は行ってください。BTO液は更に効果を発揮します。 Q 短期間で収穫される野菜に使用する場合、BTO液の有効性がありますか?そのような作物での使い方に特別な注意点はありますか? 短期間で収穫される野菜に対しても有効性はあります。BTO液と併用して、従来ご使用の肥料を使用 ください。 Q BTO液を元肥として使用できますか? BTO液を元肥として使用する場合には、播種ないし移植と施用を同じ日に行うことをお薦めします。 Q 施用の希釈濃度が濃い場合植物に悪影響をあたえますか? 濃度が濃い場合悪影響をあたえる可柏ォがありますので、希釈範囲内でのご使用をお願いします。 Q 有機肥料や堆肥・厩肥を通常使用してない農家は化成肥料と併用してもいいのですか? 勿論問題ありません。化成肥料と併用できます。 Q.BTO液と併用する有機肥料として、どのような肥料が使用できますか? どの有機肥料を併用しても問題ありません。 ■ 弱った植物を元気にしてくれる土壌活性化液 農業用 土壌改良剤 土壌改良材 稲 野菜 果樹 茶 糖度アップ鮮度保持 肥料取締法に基づく表示 肥料の種類:たい肥 届出した都道府県:岡山県 原料:糖蜜・砂糖・果糖・米ぬか・種かす・グアノ・魚粉 主要成分の含有量:窒素全量 0.27% リン酸全量 0.10% カリ全量 0.97% 炭素窒素比 138